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憲法前文に「ろうそく市民革命」明記…民主党党論を決定=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.02.02 10:56
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共に民主党が憲法前文に「ろうそく市民革命」を明記する党論を決めた。民主党のチェ・ユンギョン院内報道官は1日、改憲議員総会の後の記者会見で「憲法精神を規定する前文に釜馬(プマ)民主抗争、6・10民主抗争、5・18光州(クァンジュ)民主化運動、ろうそく市民革命を盛り込むことにした」と明らかにした。また、憲法第1条3項を新設して「大韓民国のすべての権力は国民のために行使される」という内容も入れることにした。民主党はこの日、現行憲法第4条の「自由民主的基本秩序」という文面から「自由」を削除し、「民主的基本秩序」に修正することに意見を集めたと発表し、4時間程度後に「報道官の錯誤だった」として「現行通り維持することにした」と訂正した。

民主党は引き続き、憲法の経済民主化と土地公概念をさらに強化する方向で経済条項を修正し、投機抑制に関連した国家の義務を明記することにした。憲法第12条の検事の令状請求権は廃止し、高位公職者不正捜査処の条項は憲法でない法律に定めることにした。チェ院内報道官は「検察改革のための改憲内容」と説明した。

 
この他にも▼行政首都条項の新設▼国会の予算増額と細目新設の際、政府の同意規定廃止▼憲法と法律に対する国民発案権と国会議員召還権の新設--などを改憲案に入れることにした。改憲議論の最大争点である権力構造と選挙制度はこの日、結論を出すことができず、2日第2回改憲議員総会で党論を決めることにした。これを受け、自由韓国党のチョン・テオク報道官は「憲法前文にろうそく精神を入れるというが、ろうそくは国民的なコンセンサスがまだ確定されていないため、大韓民国を極端な分裂に追い込むだろう」と話した。

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